
1月29日、新潟4区で中道改革連合から立候補中の米山隆一前衆院議員(元新潟県知事)の公式Xアカウントで衝撃の誤爆が発生。
除雪動画炎上に対する批判を「いちゃもん」と一蹴する過激な投稿が一時アップされ、数分で削除された。
問題の投稿(削除済み)は「確かに問題はあるだろうけど程度問題。…ここで@RyuichiYoneyama にいちゃもんをつけている人たち。」という内容。普段の丁寧な米山氏とはかけ離れた乱暴な文体に、ネットは「乗っ取り?」「裏垢ミス?」と騒然となった。
米山氏は即座に釈明。「ボランティアスタッフが間違って本人のアカウントで投稿した。強く注意し、担当を外した。大変失礼しました」と謝罪。スタッフ側も「米山本人からも強く怒られました」と追従した。
しかし、この一件で「選挙中に公式アカウントをボランティアが自由に操作できる体制がヤバい」「丸投げすぎる」と批判が殺到。除雪動画の真っ当な指摘を「いちゃもん」呼ばわりした擁護文が、米山氏のアカウントから出てしまった事実は深刻だ。
5chなどでは「安倍時代を彷彿とさせるスタッフの暴走」と揶揄され、イメージダウンは避けられない。新潟4区は2月8日投開票。雪の降りしきる選挙戦で、支持率への影響が懸念されている。
(文/二宮誠司)