『探偵ナイトスクープ』ヤングケアラー回について「実は一部ヤラセしてました」苦肉の声明 | The Audience
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『探偵ナイトスクープ』ヤングケアラー回について「実は一部ヤラセしてました」苦肉の声明

『探偵ナイトスクープ』ヤングケアラー回について「実は一部ヤラセしてました」苦肉の声明
『探偵ナイトスクープ』

 ABCテレビ『探偵!ナイトスクープ』が1月23日放送の大家族・ヤングケアラー問題回について、1月27日午前に公式サイトで追加声明を公開し、「実は一部ヤラセしてました」と事実上認める内容が明らかになり、ネット上で再び大炎上している。

 声明では、放送内で父親が乳幼児を残して外出する場面と、母親の「くらのすけ、米炊いて七合!」という発言が番組の編集・構成上の演出だったと明記。視聴者からは「ヤラセ自白」「苦肉の声明」「長男の苦しみを演出で盛ったのか」と批判が殺到している。

追加声明の全文(公式サイトより抜粋)

 番組公式サイトに掲載された追加声明の該当部分は以下の通り。
 
 「当該放送において、普段は基本的に家にいて家事・育児を担当している父親が乳幼児を残して外出する場面、および当該VTRの最後に母親が、『米炊いて、7合』といった発言は、番組の編集・構成上の演出として表現したものです。
 実際の家庭では、父親も家事・育児に積極的に参加しており、母親の発言も日常的に行われるものではありません。
 視聴者の皆様にご心配をおかけしたことをお詫び申し上げますとともに、今後の番組制作において、より正確な描写に努めてまいります。」

 この部分が「実は一部ヤラセしてました」という自白と受け止められ、炎上の火に油を注ぐ形となった。最初の緊急声明(1月25日)では「深く受け止めます」「制作改善に努めます」と抽象的な内容だったのに対し、今回は具体的に「演出だった」と認めたため、ネット上では「今さらヤラセ認めるなんて遅すぎ」「長男の負担は本物なのに演出で盛ったの?」「七合米炊けが嘘だったら感動シーンも台無し」との声が噴出している。
 
(文/中野慎二郎)
 
 ~ライター略歴~
 東京都中野区出身
 演劇&音楽を愛しアーティスト活動を20年に渡り行うも鳴かず飛ばず
 2017年より自身の経験と人脈ををもとにフリーライターとして活動