【前橋市長選】出直し出馬の小川晶氏が再選確実に「ラブホで堂々と会議できる生きやすい社会を実現へ」皮肉浴びる | The Audience
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【前橋市長選】出直し出馬の小川晶氏が再選確実に「ラブホで堂々と会議できる生きやすい社会を実現へ」皮肉浴びる

【前橋市長選】出直し出馬の小川晶氏が再選確実に「ラブホで堂々と会議できる生きやすい社会を実現へ」皮肉浴びる
小川晶

 1月12日投開票の群馬県前橋市長選で、無所属の前市長・小川晶氏(43)が再選を確実にした。

 部下だった既婚男性職員(既に退職)とのラブホテルで10回以上の面会問題で2025年11月に引責辞職し、出直し選挙に臨んだ小川氏が、弁護士の丸山彬氏(40)ら無所属新人4人を破る形となった。投票率は47.32%(前回39.39%)と上昇した。
 
 小川氏は選挙戦で「私の軽率な行動で日本中を騒がせた。責任を感じている」と繰り返し謝罪。在任1年9カ月の実績として小中学校給食無償化などを強調し、「やり残した公約を実現したい」と訴えた。陣営は万歳三唱を自粛する厳粛ムードで、当選確実の一報を受けても小川氏は涙を見せず、笑顔も控えめだった。
 
 問題の核心は、小川氏が「男女関係はなく、相談や打ち合わせのため」と主張したラブホテル利用。昨年12月のYouTube生出演では「市役所では人目が気になり、ゆっくり話せない」「ラブホテルは受付で名前を書かず、誰の目にも止まらない」と説明したことが再燃し、ネット上で大炎上した。

 再選確定後、X(旧Twitter)ではこの発言を皮肉った投稿が急増。「今後は誰でもラブホで堂々と会議できる生きやすい社会を実現へ」「かわいいは正義で勝った」「前橋市民はラブホ町になることを望んでたんですね」など、揶揄や呆れの声が相次いだ。
 
 一方で「もう反省は十分」「行動で信頼を積み重ねて」と擁護する意見も見られた。

 小川氏は当選あいさつで「すべての市民に仕事で信頼を積み重ねたい」と決意を語ったが、ホテル問題の説明については「最初から全て真実をお答えしている。今後も丁寧に説明を尽くす」と強調。逆風を跳ね返した形だが、市のイメージ回復に向けた課題は山積みだ。任期は13日から、1期目の残り2028年2月までとなる。
 
(文/石田良治)