【大田区会社社長殺害事件】同級生と友人から社長・部下の関係に変わり、ボーナス半月分を説明なくカットされ刺し殺す 動機に戦慄の声多数 | The Audience
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【大田区会社社長殺害事件】同級生と友人から社長・部下の関係に変わり、ボーナス半月分を説明なくカットされ刺し殺す 動機に戦慄の声多数

【大田区会社社長殺害事件】同級生と友人から社長・部下の関係に変わり、ボーナス半月分を説明なくカットされ刺し殺す 動機に戦慄の声多数
山中正裕 容疑者

 1月8日、東京都大田区大森北のマンション一室で、音響設備会社社長の河嶋明宏さん(44)が首や腹など10カ所以上を刺され死亡しているのが発見された。警視庁は9日夜、同社営業部長の山中正裕容疑者(45)を殺人容疑で逮捕した。

 山中容疑者と河嶋さんは高校の同級生で、長年「飲みに行く仲」の親友だった。周囲からは「まっちゃん」「かわちゃん」と呼び合う仲良しコンビとして知られていた。約4年前、河嶋さんが「会社を良くしたい」と誘い、山中容疑者は広告・アパレル業界を転々とした末に入社。前職より条件が良かったという。
 
 しかし、上司・部下という間柄になったことで関係も変化。山中容疑者は逮捕前の任意聴取で「社員への感謝がない」「言葉遣いが悪い」など日頃の不満を吐露。さらに、昨年12月のボーナスが従来の1.5カ月分から1カ月分(半月分カット)に減額され、「理由も言われなかった」と供述。
 
 捜査関係者によると、「口で言って分からないなら、痛い目に遭わせてでも考えを改めさせる必要があると思った」とも語り、不満が極限まで募っていたとみられる。

 犯行は7日夜。山中容疑者は体調不良を理由に休み、果物ナイフを携えて河嶋さんのマンションを訪問。室内で口論となり、もみ合いから殺虫剤を噴霧して相手をひるませ、首などを刺したと説明。犯行後、着替えて友人と飲食店3軒をはしごし、翌朝には東京駅から新幹線で逃亡を図ろうとした可能性も浮上している。凶器や血付きの服・靴は過去の住居のゴミ置き場から発見された。
 
 山中容疑者は「刺したことは間違いないが、殺すつもりはなかった」と一部否認。警視庁は計画性も含め動機の裏付けを進めている。

 ネット上では「ボーナス半月カットで殺人って…」「説明なしで減額は酷いが、命を奪うのは異常」「職場で同じこと起きたら怖い」と戦慄と恐怖の声が殺到。長年の友情が金銭トラブルで崩壊した衝撃的事件として、注目を集め続けている。
 
(文/二宮誠司)