
1月11日に読売テレビ・日本テレビ系で全国ネット放送された特別番組『大和地所スペシャル 超プロ野球ULTRA』。
プロ野球12球団のスター選手がセ・パ対抗でさまざまな競技に挑む恒例のスポーツバラエティに、パネリストとして2年連続出演した村重杏奈さんの言動が、一部プロ野球ファンから強い批判を浴びている。
番組では、村重さんが日本ハム・達孝太投手(21)を「推しメン」と公言し、「達選手!カッコよくないですか」と絶賛。さらに、やす子さんが「私も狙ってるんで、あんまり言わないで下さ~い!」と割り込み、村重さんが「ライバル」と返すやり取りがスタジオを沸かせた。
達投手は身長194cmのイケメンとして注目を集めており、この“公開告白”状態のトークは視聴者からも笑いを誘った。
しかし、放送後X(旧Twitter)などでは「プロ野球の場でアイドルみたいに選手を『推し』『狙ってる』って言うのは不適切」「本気で競技してる選手を茶化してるみたいで不快」「野球ファンとして見たくない」「主役は選手なのに、自分が目立とうとし過ぎてて不快でした」といった怒りの声が相次ぎ、一部で「炎上」状態に。
過去にも村重さんの軽いノリが野球ファン層とミスマッチを起こすケースがあり、今回も「番組の雰囲気を壊した」「選手をアイドル扱いするな」「選手より目立とうとするな」との厳しい意見が目立ちました。
一方で擁護の声もあり、「バラエティなんだから楽しんでるだけ」「村重さんのキャラが番組に華を添えてる」「やす子さんとの絡みも面白かった」との反応も。
番組全体では選手たちの本気の競技(ターゲットピッチ、フルスイングバッティング、ブレインバトル、リレーなど)が好評で、MCの爆笑問題&鷲見玲奈、解説の赤星憲広、パ・リーグ監督の河合郁人&やす子、セ・リーグ監督のバッテリィズら豪華布陣が盛り上げた。
村重杏奈さんは元HKT48で、現在はバラエティを中心に活躍中。プロ野球ファンからは「野球を真剣に愛する場ではもう少し配慮を」との指摘が続き、今回の騒動が今後の出演にどう影響するのか注目されている。
(文/潮崎達至)