
読売ジャイアンツの山瀬慎之助捕手が17日、自身のX(旧Twitter)を更新。
同日から始まった契約更改でサインしなかったことを明かしたうえで、球団およびスポーツ紙の対応に不満を示した。
山瀬はこの日、Xに「あれ、大した活躍してなかったら保留したのになかったことにされるの?悲しい」と投稿。
近年は球界全体で数が少ない契約更改の保留者となったにもかかわらず、そのことが一切報じられていないことに不満な胸の内を明かした。
山瀬は2019年に石川星稜高校からドラフト5位で巨人に入団。プロ6年目の今季は2軍で打率.302、OPS.770と結果を残したが、1軍出場はわずか1試合。その1試合では得点圏でめぐってきた打席で見事にタイムリーヒットを放つ活躍を見せていた。
2軍での活躍が1軍の出場機会へとつながらなかったこともあり、希少な契約更改保留についての報道がなされなかったことへの不満吐露につながったものとみられる。
なお、山瀬は当該投稿を17日中に削除している。
(文/潮崎達至)