【文春砲】米倉涼子の自宅から「違法薬物」麻薬取締法違反容疑で本格捜査 | The Audience
【文春砲】米倉涼子の自宅から「違法薬物」麻薬取締法違反容疑で本格捜査 | The Audience
スポーツソーシャル芸能
  • ホーム
  • 芸能
  • 【文春砲】米倉涼子の自宅から「違法薬物」麻薬取締法違反容疑で本格捜査

【文春砲】米倉涼子の自宅から「違法薬物」麻薬取締法違反容疑で本格捜査

【文春砲】米倉涼子の自宅から「違法薬物」麻薬取締法違反容疑で本格捜査
米倉涼子

 11日、衝撃のスクープが届いた。

 「週刊文春 電子版」(文藝春秋)が【米倉涼子(50)麻薬取締法違反容疑でマトリが本格捜査へ《家宅捜索で違法薬物が押収されていた!》】の見出しで記事を掲載。

 女優・米倉涼子さんが今年6月上旬、マトリ(麻薬取締部)の捜査線上に浮上。8月20日に自宅へ家宅捜索が入り、所持が禁じられている違法薬物が複数、押収されていた事実を伝えた。

 米倉さんをめぐっては10月8日夜、元大王製紙会長・井川意高氏が自身のXアカウントで「麻取(麻薬取締部)の前にマスコミが集結してるとのこと」「おそらく女優のR.Yだろうな」と投稿。
 
 投稿直後、米倉さんの自宅(東京都内)前にカメラマンが数十人規模で集結したとの動画や写真がXにアップされ、「#米倉涼子逮捕」が一時トレンド入り。目撃者は「夜中なのにフラッシュが光りまくり。怖いくらいの数」と投稿し、動画では報道陣の車列がマンション入口を塞ぐ様子が映し出されていた。
 
 X上では、「交際相手の外国人が薬物で逮捕され、米倉さんも任意聴取中」「覚醒剤使用の疑いで家宅捜索目前」といった具体的な噂が飛び交い、逮捕「秒読み」との見方が広まっていた。

 文春が具体的な捜査状況についてスクープしたことにより、噂ではなくかなり真に迫る内容だったことが裏付けられたと言えるだろう。
 
(文/中野慎二郎)
 
 ~ライター略歴~
 東京都中野区出身
 演劇&音楽を愛しアーティスト活動を20年に渡り行うも鳴かず飛ばず
 2017年より自身の経験と人脈ををもとにフリーライターとして活動