【文春砲】中居正広、全盛期に広末涼子にフラれていた「草彅剛くんのほうがいい」 | The Audience
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【文春砲】中居正広、全盛期に広末涼子にフラれていた「草彅剛くんのほうがいい」

【文春砲】中居正広、全盛期に広末涼子にフラれていた「草彅剛くんのほうがいい」
中居正広・広末涼子

 芸能界を引退こそしたものの、自身の行為が「性暴力」認定されたことについて反論を繰り返している中居正広さん。

 中居さんについて、3日の「週刊文春 電子版」(文藝春秋)が、その半生について振り返る記事を掲載しており、今まで明かされてこなかった驚きの新エピソードがいくつも記されている。
 
 その1つが、SMAPの最盛期に『世にも奇妙な物語』(フジテレビ系)で共演した女優・広末涼子さんとのこと。

 当時、中居さんは広末さんに『会いたい』と連日連絡をするほど入れあげていた。ところが、広末さんは「ああいうノリの人は無理。(草彅)剛くんのほうがいい」と全く相手にせず、中居さんをあっさりフッたという。広末さんの知人が証言している。

(文/スコッティ角筈)
 
 ~ライター略歴~
 長崎県出身
 本人曰く「ヲタク」として生きていくためにライター稼業を始めたという
 アイドルやドラマ関連の記事を多く執筆する