横山裕ソロアルバム、渋谷すばるとのコラボ曲「繋がる」に衝撃的な仕組みで「怖い」「トラウマなのに」の声 | The Audience
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横山裕ソロアルバム、渋谷すばるとのコラボ曲「繋がる」に衝撃的な仕組みで「怖い」「トラウマなのに」の声

横山裕ソロアルバム、渋谷すばるとのコラボ曲「繋がる」に衝撃的な仕組みで「怖い」「トラウマなのに」の声
横山裕「繋がる」

 9日にリリースされた横山裕さん(SUPER EIGHT)の1年間限定ソロプロジェクト初のソロアルバム「ROCK TO YOU」。
 
 同アルバムに収録されている、横山さんが作詞、盟友である渋谷すばるさんが作曲を担当した楽曲「繋がる」について、ファンの間で賛否両論が巻き起こっている。

 同曲のイントロには、逆再生すると渋谷さんが2018年にSUPER EIGHT(当時は関ジャニ∞)を脱退した際の会見音声が出現する仕組みが施されていたことが判明。
 
 渋谷さんが「(※ジャニーズ事務所を辞め)させていただく決断をしました。」、横山さんが「今日という日が本当に来ないで欲しいという想いで(※いっぱいでした)」と、会見時に2人が実際に口にしたコメントが逆再生で収録されていた。
 
 ※カッコ内は楽曲内では流れず

 この仕組みについて、「胸熱だわ」「泣けてくる」など前向きな声が一定数ある一方で、「怖い」「トラウマしかないのに」「あの会見は、全然前向きに捉えられるものじゃないのに、どういう感覚でこれを収録しているの?」「恐怖しか感じない」など否定的な声も数多く上がっている。
 
(文/野村翔太)