22日、俳優の田上晃吉さんが自身のツイッター(@tanouekokichi)を更新した。
田上さんは、昨年7月に急逝した三浦春馬さんにとって最後の主演映画『天外者』に、舟木という三浦さん演じる五代友厚とは相対する役柄で出演している俳優だ。
田上さんが『天外者』に出演するきっかけは、なんと鈴木亮平さんだという。
鈴木さんが主演したNHK大河ドラマ『西郷どん』に田上さんは「方言指導」として参加。当初は俳優としての出番はなかったが、念願かなって45話より登場。
このときの鹿児島弁の方言指導を高く評価していた鈴木さんが、三浦さんが『天外者』で五代を演じるにあたって方言指導者を探していることを知り、田上さんのことを紹介したのである。
そうして、田上さんは『天外者』に方言指導および俳優として参加したという経緯だ。
そんな田上さんはツイッターに「【映画天外者 いちき串木野上映会】ご来場いただきました皆様、映画を応援してくださる皆様、KTS様、リモートのお手配を頂きました皆様、いつもお世話になってる東川先生、そして迫田様ありがとうございました。そしてそして春馬くん、ありがとうございました」と、21日に開催された『天外者』の上映会&トークショーに関連して、多くの方々にお礼の言葉を述べている。
天国の三浦さんへも「ありがとうございました」と伝えているところに、ジーンと来るものがあるのではないだろうか。
(文/西野麻衣)
~ライター略歴~
茨城県出身
シナリオライター、エッセイ、芸能ライターと多岐にわたる執筆業を行っている