横山裕「自覚ゼロ」NMB横野すみれとの“お泊り”で森川葵らブチギレ…「解雇」へ | The Audience
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横山裕「自覚ゼロ」NMB横野すみれとの“お泊り”で森川葵らブチギレ…「解雇」へ

横山裕「自覚ゼロ」NMB横野すみれとの“お泊り”で森川葵らブチギレ…「解雇」へ
The Audience

 23日、「文春オンライン」(文藝春秋)が『関ジャニ横山裕(39)とNMB48“史上最強BODY”メンバー(20)が「京都お泊まり」12時間熱愛』との見出しで記事を配信した。

 記事には、横山さんは自身が主演を務める舞台『マシーン日記』が京都市の劇場:ロームシアター京都で昼夜の2回公演を終えた12日に、宿泊するホテルでNMB48の横野すみれさんと一晩を過ごしたことが詳細に記されているのだが……。

怒り心頭、あるいは呆れ切っている

 「舞台関係者としては、ここまでコケにされては我慢できないといったところではないでしょうか。
 
 と言うのも、横山さんは1月3日に新型コロナウイルスの感染が判明し、15日に仕事復帰するまで療養していました。
 
 この療養期間中の稽古の遅れが影響し、当初は2月3日に初日を迎えるはずだった東京公演(Bunkamuraシアターコクーン)は、2月6日からの上演へとスケジュール変更を余儀なくされました。

 そして、今回文春さんに写真を撮られた12日は京都公演の真っ最中。

 残りの15日までの公演が残っている状況で、自身が主演という立場であることを無視したような無責任な行動ですからね。
 
 共演の森川葵さん、大倉孝二さん、秋山菜津子さんの3人のキャストや、スタッフの方々は今頃、横山さんに対して怒り心頭、あるいは呆れ切っているのではないかと思いますよ」(メディア記者)
 
 結果として、初日が開けて以降は『マシーン日記』の上演スケジュールに影響が出ることはなかったが、横山さんの無自覚かつ無責任な行動については、ジャニーズ事務所からの厳しい処分は免れられなそうだ。
 
 ひょっとしたら、解雇もあるか?
 
(文/等々力おさむ)
 
 ~ライター略歴~
 山梨県出身
 かつては某俳優の付き人を務めていた
 現在は芸能ネタを中心にライターとして活動中