昨年のWBCでは、試合中に右手の小指を骨折しながらも不動のショートとして世界制覇に貢献。不振にあえいだ今シーズンの西武にあっても、安定した打撃と華麗な守備でファンを魅了し続けた源田壮亮選手。
プライベートでも二児を持つ良き夫、良き父として振る舞っていた源田にまさかの不倫スクープ。
25日の「週刊文春 電子版」（文藝春秋）によると、お相手は20代後半、銀座の高級ホステスの女性。
源田はこの女性と今年3月に知り合い、1年弱の間、不倫に勤しんでいたという。
今年3月となると、源田と妻で元乃木坂46メンバー・衛藤美彩の間に誕生した長男が2歳2ヶ月、昨年12月に誕生した長女はわずか生後3ヶ月というタイミングだ。
良き夫、良き父とはかけ離れた姿に、これまで源田を熱烈に応援してきたファンからも幻滅したとの声が多数上がっている。
また、源田は不倫相手に「だいすきだぞ♡」「今日もあいしてる」などのラブラブメッセージを送っていたほか、不倫相手が出先で体調を崩した際には抱きしめながら「彼氏やろ？ 彼氏には心配かけていいの！」と彼氏面満々の言葉をかけていたというから、単なる肉体関係ではなく、完全にクライマックス恋愛モードに突入していた可能性が極めて高い。
そのため、「浮気とか火遊びじゃなく、ガチガチに恋愛モードでドン引き」「誠実キャラぶっておいて、裏の顔がこれてキモすぎやしないか！？」「幼少の子ども、その世話や産後の体力回復期にあった妻、3人を完全に蔑ろにしてて鬼畜すぎる」など、苛烈な批判の声がいくつも聞こえてきている。
（文／千川ちひろ）