坂口健太郎×有村架純×生田斗真 Netflix『さよならのつづき』は胸糞「不倫」正当化ドラマ | The Audience
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坂口健太郎×有村架純×生田斗真 Netflix『さよならのつづき』は胸糞「不倫」正当化ドラマ

坂口健太郎×有村架純×生田斗真 Netflix『さよならのつづき』は胸糞「不倫」正当化ドラマ
『さよならのつづき』

 14日より、坂口健太郎さんと有村架純さんがW主演を務めるNetflixドラマ『さよならのつづき』(全8話)の配信がスタートした。

 共演は、生田斗真さん、中村ゆりさん、奥野瑛太さん、宮崎美子さん、伊藤歩さん、イッセー尾形さんら。
 
 移植した心臓に、ドナーの生前の記憶が宿っており、心臓の提供を受けた既婚の大学職員・成瀬和正(坂口健太郎)と、ドナーの婚約者で北海道のコーヒー製造会社で働く菅原さえ子(有村架純)が不倫関係となっていく物語。

 2024年のNetflixシリーズを締めくくる大型作品として期待を集めていた同ドラマは、一部で「涙なしでは見られなかった」「映像も役者さんたちも本当に美しくて良かった」と前向きな感想を集めている。
 
 一方で、「心臓に記憶が宿ってても、脳には奥さん(中村ゆり)との記憶があるはずなのに、平然と不倫に走ってて胸糞」「心臓移植で不倫を正当化。なんだこの酷いドラマは」「なかなかのゲス作品でした」「坂口健太郎も有村架純も、中村ゆりに対してめちゃくちゃなことしててドン引き」など、酷評する声も多い。

(文/中野慎二郎)
 
 ~ライター略歴~
 東京都中野区出身
 演劇&音楽を愛しアーティスト活動を20年に渡り行うも鳴かず飛ばず
 2017年より自身の経験と人脈ををもとにフリーライターとして活動