パワハラ報道の橋本環奈『おむすび』第33話13.5%…3話ぶりの13%台転落で「打ち切り」に前進 | The Audience
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パワハラ報道の橋本環奈『おむすび』第33話13.5%…3話ぶりの13%台転落で「打ち切り」に前進

パワハラ報道の橋本環奈『おむすび』第33話13.5%…3話ぶりの13%台転落で「打ち切り」に前進
『おむすび』

 10月31日発売の「週刊文春」で、適応障害を発症させるなど壮絶なパワハラを繰り返し、これまでにマネージャーが計8人も交代してきたなどと報じられた女優の橋本環奈さん。

 橋本さん主演の連続 テレビ小説(通称:朝ドラ)『おむすび』第28話が6日、放送された。
 
 同話の視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は、世帯で14.0%、個人で8.0%だったことが7日、分かった。
 
 『おむすび』のここまでの世帯視聴率は、16.8%、16.1%、15.6%、15.9%、16.2%、14.4%、14.7%、15.0%、14.9%、14.7%、12.6%、13.4%、14.4%、14.1%、13.0%、13.2%、12.7%、13.2%、12.4%、13.1%、14.8%、13.5%、14.2%、14.0%、14.5%、12.5%、13.9%、14.0%、14.0%、13.5%、14.1%、14.2%と推移していた。

 今回は前話の第32話から0.7ポイントの大幅ダウンで、3話ぶりに13%台へ転落。
 
 7話連続で14.5%以上にすら到達しておらず、あらためて支持の低さが顕著になっているだけに、近く「打ち切り」に関する話が出てきても何らおかしくないだろう。

(文/森八郎)