「週刊文春」(文藝春秋)が1日夜に予告していた《パリーグ「盗塁王」不倫スクープ撮》が、楽天イーグルスの小深田大翔さんに関するものだったことが2日、明らかとなった。
文春報道によると、昨年、ソフトバンク・周東佑京と同率で初の盗塁王のタイトルに輝いた小深田さんは、既婚女性と不倫関係にあるという。
そして、その不倫相手は同僚である村林一輝さんの妻の友人だとも伝えている。
相手女性は近く離婚するようだが、現時点では「不倫」関係にあるということで、小深田さんの行動はファンや世間に受け入れられない部分もあるのではないだろうか。
ただ、今回の不倫スクープの一番の被害者は、今年に入ってから極秘結婚し、今オフに結婚を公表する予定だった村林さんと言えるかもしれない。
(文/潮崎達至)