「週刊文春」(文藝春秋)に不倫をスクープされた、グラビアアイドルで女優の村島未悠さんが12日、自身のSNSを更新し謝罪した。
村島さんは「この度は、療養中にも関わらず、私の軽率な行動で ご家族や関係者の皆様、そしてファンの皆様に ご迷惑やご心配をおかけして本当に申し訳ございません。 今後は皆さまから信頼し、応援していただけるよう 行動していきたいと思います」との謝罪文をSNSで発表した。
この謝罪声明を受け、「“療養中の不倫でごめんなさい”ってニュアンスになってるけど、療養中じゃなくても不倫はダメです」「療養中じゃなければいいでしょって本音が滲んでますよ」などツッコミが殺到。謝罪文が火に油を注ぐ結果となっている。
村島さんについては、12日の「週刊文春 電子版」が、プロバスケットボールのBリーグ「川崎ブレイブサンダース」で現在、副キャプテンを務め、2年前(2021-2022シーズン)には同リーグのMVPにも輝いた藤井祐眞さんとの不倫をスクープ。
藤井さんは5年前に結婚し、2人の娘もいるが、2021-2022シーズンから所属チームのアシスタントMCを務めている村島さんと、昨年10月頃より不倫関係となり、ファンからもデートの目撃情報が出るなど随分とオープンな交際をしていたようだ。
村島さんは今年5月29日に、心身の不調を理由に活動休止を発表していたが、文春には6月2日、4日、7日と1週間に3度も逢瀬を重ねていたことを写真付きで報じられた。
(文/中野慎二郎)
~ライター略歴~
東京都中野区出身
演劇&音楽を愛しアーティスト活動を20年に渡り行うも鳴かず飛ばず
2017年より自身の経験と人脈ををもとにフリーライターとして活動