佐藤健、永野芽郁へのアプローチに今度こそ成功か…実写映画版『はたらく細胞』の白血球と赤血球でW主演 | The Audience
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佐藤健、永野芽郁へのアプローチに今度こそ成功か…実写映画版『はたらく細胞』の白血球と赤血球でW主演

佐藤健、永野芽郁へのアプローチに今度こそ成功か…実写映画版『はたらく細胞』の白血球と赤血球でW主演
『はたらく細胞』

 俳優・佐藤健さんと女優・永野芽郁さんが、映画『はたらく細胞』(12月公開)でダブル主演を務めることが決定。11日、都内で行われた製作発表会に出席した。

 人間の体内で活躍する細胞たちを擬人化して描いた人気漫画『はたらく細胞』(原作・清水茜さん)の実写化で、主人公・白血球を佐藤さん、白血球とともに体内を守る赤血球を永野さんが演じる。
 
 2人は2018年前期の連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK)以来の共演となる。

 『半分、青い。』での共演時、佐藤さんは永野さんに頻繁に電話をかけていたものの、永野さんは「出たくない」と全く応じることがなかったというエピソードを、今年1月の「週刊文春」(文藝春秋)が報じていた。
 
 6年ぶりの共演で、佐藤さんはリベンジを果たし、永野さんへのアプローチに成功したのだろうか。
 
(文/門田智之)