15日、エスコンフィールドHOKKAIDOで行われた日本ハム対西武の一戦は、日本ハムが12-3で大勝。
日本ハムは連勝を5に伸ばし、西武は2連敗となった。
日本ハムは初回、二死二三塁から万波中正が3点ホームランを放ち先制。3回にも郡司裕也の2点ホームラン、7回にはこれがプロ初となる水野達稀のソロホームランが出るなど、打線が猛威をふるい西武を圧倒した。
日本ハムの1試合19安打、貯金(勝ち越し)7は、いずれも新庄剛志監督が就任して以来の最多を更新した。
(文/公文裕介)
15日、エスコンフィールドHOKKAIDOで行われた日本ハム対西武の一戦は、日本ハムが12-3で大勝。
日本ハムは連勝を5に伸ばし、西武は2連敗となった。
日本ハムは初回、二死二三塁から万波中正が3点ホームランを放ち先制。3回にも郡司裕也の2点ホームラン、7回にはこれがプロ初となる水野達稀のソロホームランが出るなど、打線が猛威をふるい西武を圧倒した。
日本ハムの1試合19安打、貯金(勝ち越し)7は、いずれも新庄剛志監督が就任して以来の最多を更新した。
(文/公文裕介)