水原一平は、大谷翔平が「お世話になったのはやっぱり一平さん」と語っていた2021年11月15日に不正送金に手を染め始めた | The Audience
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水原一平は、大谷翔平が「お世話になったのはやっぱり一平さん」と語っていた2021年11月15日に不正送金に手を染め始めた

水原一平は、大谷翔平が「お世話になったのはやっぱり一平さん」と語っていた2021年11月15日に不正送金に手を染め始めた
大谷翔平

 ドジャースの大谷翔平投手の元専属通訳で、違法賭博問題と多額の窃盗によって球団から解雇された水原一平容疑者。

 アメリカでの報道によると、水原は2018年に大谷に同行してエンゼルスからの野球の給料が振り込まれる口座開設を手伝った。
 
 この口座については、大谷の資金管理チームの手が及ばないよう、巧妙に大谷・資金管理チームの双方を欺いていたようだ。

 そして、実際に違法賭博のために不正送金に手を染めたのは2021年11月15日から。この日は、大谷が都内の日本記者クラブでシーズンを振り返る会見を行い、「お世話になったのはやっぱり一平さんじゃないですか」と語っていた日である。
 
(文/中牟田晃)