北川悦吏子が平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太も在籍時の5人体制キンプリによる「Life goes on」の日本ゴールドディスク大賞受賞に自身の手柄を主張 | The Audience
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北川悦吏子が平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太も在籍時の5人体制キンプリによる「Life goes on」の日本ゴールドディスク大賞受賞に自身の手柄を主張

北川悦吏子が平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太も在籍時の5人体制キンプリによる「Life goes on」の日本ゴールドディスク大賞受賞に自身の手柄を主張
5人体制キンプリのラストシングル「Life goes on/We are young」

 広瀬すずさん主演、キンプリことKing&Princeの永瀬廉さんが準主演の『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)や、木村拓哉さんと常盤貴子さんがダブル主演の大ヒットドラマ『ビューティフルライフ』(TBS系)を手がけた脚本家の北川悦吏子さん。

 北川さんが20日、自身のX(旧Twitter)を更新。

 『夕暮れに、手をつなぐ』のエンディング曲で、現行の永瀬さん、高橋海人さんに加えて、現在はNumber_iとして活動する平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さんの3人も在籍していた、5人体制キンプリのラストシングル「Life goes on/We are young」が、“第38回 日本ゴールドディスク大賞”で「シングル・オブ・ザ・イヤー」と「ベスト5シングル」を受賞したことについて、自身の手柄を主張した。
 
 北川さんはこの日、Xに「『Life goes on』は、夕暮れに、手をつなぐ、のエンディングテーマ曲でみんなで知恵を絞りまくって作りました。旧ジャニーズ事務所に打ち合わせに行った日が懐かしい。おめでとうございます」と投稿。
 
 この投稿に対し、「いちいち自分の手柄みたいな言い方しないで」「毎度、この脚本家は主張が強すぎる…」「ドラマのときに、作詞に関わったみたいな話なかったですし、今さら何なんですか?」といった批判が集まっている。
 
(文/福田優太郎)