松本人志を擁護の霜月るな「何でもお金にしたいんですか?」うっかり、たむらけんじを攻撃してしまう | The Audience
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松本人志を擁護の霜月るな「何でもお金にしたいんですか?」うっかり、たむらけんじを攻撃してしまう

松本人志を擁護の霜月るな「何でもお金にしたいんですか?」うっかり、たむらけんじを攻撃してしまう
霜月るな・たむらけんじ

 お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志さんの「性的トラブル」を報じた「週刊文春」(文藝春秋)を「噓だらけ」などと指摘している、セクシー女優の霜月るなさん。

 仕切り役のお笑い芸人・たむらけんじさんとは以前より友人関係にあり、大阪のリッツカールトンでの飲み会に、松本さん、たむらさんとともに参加したことを明かしている霜月さんが14日、自身のX(旧Twitter)を更新。あらためて、文春批判を繰り広げた。

 霜月さんはこの日、Xで「先週の土曜日に週刊文春の方から話を聞きたいとDMがきました。もちろん、私は断りました」「そして昨日、週刊文春は【セクシー女優とたむけんが語らない不都合な真実】という内容を週刊文春の電子版で配信していました。これは課金しないと見れないです」と文春とのやり取りなどを説明。
 
 そのうえで「結局、何でもお金にしたいんですか?文春さんの取材を受けていたらその内容も電子版に記載していたんでしょう」と私見を語った。
 
 13日の「週刊文春 電子版」および14日発売の「週刊文春」では、霜月さんとたむらさんに取材を申し込んだ際の記述もあり、たむらさんは文春に謝礼を要求してきたとも書かれている。
 
 今回、霜月さんが言った「何でもお金にしたいんですか?」は、意図せず、たむらさんをも攻撃する言葉となってしまったと言えるだろう。
 
(文/福島秀明)