東山紀之が新会社社長、井ノ原快彦が副社長!株式は藤島ジュリー景子が100%保有か…ジャニーズいよいよ終焉の時へ | The Audience
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東山紀之が新会社社長、井ノ原快彦が副社長!株式は藤島ジュリー景子が100%保有か…ジャニーズいよいよ終焉の時へ

藤島ジュリー景子・東山紀之・井ノ原快彦

 10月2日の記者会見で発表される、ジャニーズ事務所のマネジメント部門を切り離す形になるとみられる新会社について、社長は東山紀之さん、副社長は井ノ原快彦さんで一本化されたと「サンケイスポーツ」が報じている。

 東山さんについては、前回の記者会見で元ジャニーズJr.が出版した本に、東山さんが自らの局部を皿の上に乗せて「僕のソーセージを食え!」と迫ったという、完全なる性加害行為について記されていることが追及され、最終的に「やったかもしれない」と答えており、いわば性加害の加害者とみられている。
 
 会見の様子は世界的にも報じられており、「そんな人物が社長になったのでは、改善できるはずがない」との見方が国内外に広まっている。
 
 にもかかわらず、ジャニーズは平然と新会社の社長にも東山さんを選んだというのだから驚きを禁じ得ない。
 
 この判断からは、新会社の株式関係についても、ジャニーズ同様に藤島ジュリー景子さんが100%を保有する形になっているのではないかとの疑いも消えない。
 
 10月2日の会見では、このあたりについて詳しく説明を求める必要があり、その回答如何ではジャニーズの終焉へとさらに猛スピードで進む可能性がある。
 
(文/福田優太郎)