前田敦子「離婚はどうでもいい」気になるのは女優としての評価 | The Audience
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前田敦子「離婚はどうでもいい」気になるのは女優としての評価

前田敦子「離婚はどうでもいい」気になるのは女優としての評価
The Audience

 30日明朝に「サンケイスポーツ」が「前田敦子、離婚へ…シングルマザー決意、弁護士立てて協議 勝地涼は子育てサポート継続」との見出しで記事を配信した。


 記事には、元AKB48の絶対的エースで現在は女優として活躍する前田さんと俳優の勝地涼さん夫妻が、これまでにも話し合いを続けてきたものの関係修復不可能と判断し、このほど弁護士を立てての離婚協議に入ったこと、2人の馴れ初めや結婚後の様子などが綴られている。

大根の極みで一向に上達する気配がない

 また、勝地さんは「母親のもとで育つのが子どもにとって最適」との考えから親権を争う気はないだろうということ、離婚成立した場合も子育てを手伝っていく考えでもあることなども記されているのだが……。
 
 「書かれているとおり、このまま離婚成立へ向けて進んでいくということになれば、わずか2年半ほどの結婚生活だったということになります。
 
 出産前から前田さんがナーバスになっていたことは、今回の報道だけでなく幾度か報じられていましたので『やっぱり、10代からエースだの神7だのと崇め奉られた人は、一般の人なら我慢して乗り越えるところを平気で投げ出すんやろな』『いつでも離婚しそうだったから、いまさら離婚するのはどうでもいいけど、確実にあっちゃんが原因っぽいね。勝地涼は今までよく耐えたよ』など、離婚に向かっている原因の大半は前田さんにあるだろうという見方をする人が多いようですね。

 また、サンスポさんの記事には『前田さんの女優としての評価は高い』と書かれていますが、『何をどう見たら評価が高いと言えるのでしょうか。大根の極みで一向に上達する気配がないので、もう女優業はやめてもらいたいです』と厳しいコメントもありますよ」(メディア記者)
 
 かつては前田さんが絶対的エースだったAKB48。
 
 元AKB48メンバーでは、バラエティなら指原莉乃さん、女優なら川栄李奈さんがそれぞれ1人勝ちしている状況と言えるだろう。
 
 離婚が成立した場合、前田さんがどのような形で仕事を続けていくのか注目したい。
 
(文/佐藤博幸)