広末涼子、一転不倫認めたのは「きもちくしてくれて」鳥羽周作へのラブレターに次ぐ「営み動画流出」防止のためか | The Audience
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広末涼子、一転不倫認めたのは「きもちくしてくれて」鳥羽周作へのラブレターに次ぐ「営み動画流出」防止のためか

広末涼子、一転不倫認めたのは「きもちくしてくれて」鳥羽周作へのラブレターに次ぐ「営み動画流出」防止のためか
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 女優・広末涼子さんと一つ星レストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作さんが14日、それぞれSNSで一度は完全否定していた「不倫」を事実だと認めた。

 これにより、広末さんを無期限謹慎処分とすると所属事務所フラームが発表。広末さんとCM契約していた4社は全て広告削除、ほかにも多方面に影響が及ぶことは必至で、広末さんは多額の賠償責任を負うなどスキャンダルの代償を払うことになりそうだ。
 
 さらに、15日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、広末さんが鳥羽さんに宛てた「くっついてくれて、入ってくれて、きもちくしてくれてありがとう」「24時間抱き合っていたい」など衝撃的な文言がいくつもあるラブレターを公開。
 
 「ヤバいラブレターをバラされることを知って、広末と鳥羽は観念したんだろうな」「こんな中高生みたいな恋文が流出したんじゃ、そりゃ完堕ちしますね」「エロポエマー広末w」といった見方が多くなっているが、一方でこんな見方も……。
 
 「だいたい文春砲って二の矢、三の矢ってあるよね。これだけ大きな騒動となってたら、ますますその可能性は高いでしょ」「ラブレターはパワーワードの連発で凄かったけど、実は広末涼子と鳥羽シェフの大人の営み動画も文春は入手してそう。2人が急に完全降伏したのは、ラブレターまでで報道を止めてもらうためなのかも」といった声がネットに上がっている。
 
 さすがに動画を入手していたとしても、それを公開することは考えづらい。ただ、音声の一部程度であれば出てくる可能性もあるのではないだろうか。
 
(文/梅林隆介)