広末涼子、鳥羽周作へ「入ってくれて」「きもちくしてくれて」身も心もぞっこんラブレター流出…引退待ったなし! | The Audience
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広末涼子、鳥羽周作へ「入ってくれて」「きもちくしてくれて」身も心もぞっこんラブレター流出…引退待ったなし!

広末涼子、鳥羽周作へ「入ってくれて」「きもちくしてくれて」身も心もぞっこんラブレター流出…引退待ったなし!
The Audience

 女優の広末涼子さんが14日、マネージャーのインスタグラムを通じて不倫騒動にコメント。「鳥羽様との関係は記事の通りです」と、いったんは否定していた不倫を一転認めた。

 お相手の一つ星レストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作さんも同日、自身のツイッターを更新。「報道された内容は、概ねその通りです」と、こちらも一転して不倫を認めた。
 
 そんな中、「週刊文春 電子版」(文藝春秋)が15日発売の同誌先出し記事として、広末さんと鳥羽さんのラブレターや愛の交換日記について報じた。
 
 広末さんは鳥羽さんに直筆の手紙で「くっついてくれて、入ってくれて」「きもちくしてくれて」など、熱い夜があったことを確信させる表現を連発しつつ「ありがとう」と自身の溢れる想いを綴っている。
 
 文春は入手した手紙などが広末さん、鳥羽さんのものであるかどうか、日本筆跡心理学協会の鑑定結果まで載せる周到さを見せている。
 
 広末さんが、夫のキャンドル・ジュンさんや3人の子どもを顧みず、自身の欲望に気持ちに身を任せた様子は、ぜひ週刊文春または電子版をお買い求めいただきたい。
 
 マジで濃い内容がそこにあった……。
 
 広末さんについて、所属事務所フラームは無期限謹慎を発表したが、文春砲第2弾をもって実質引退となるのではないだろうか。
 
(文/梅林隆介)